綾部剣道連盟令和3年新春稽古会を、1月9日(土)9時からあやべ日東精工アリーナ武道場で開催しました。参加者は綾部剣道連盟会員・剣友、篤心館・剣美館道場の練習生約30人の参加がありました。武道場入場に当たっては、ガイドラインに基づき、うがい、手洗い、検温を行ったのちに入場していただきました。参加者全員で集合の後、柴田会長、西村育成部長のあいさつの後、事務局長から新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドラインの説明、緊急事態宣言発令後の対応、今後の稽古予定などの説明がありました。その後、全員で準備運動、素振りを行いました。一般会員全員による日本剣道形の後、記念写真撮影しました。面をつけての稽古は、一般会員と小中学生に分かれて、基本打ち、自稽古(小中学生は打ち込み稽古、掛り稽古)を行い、11時30分に終了しました。